艦これ(新米)提督日誌

『艦隊これくしょん』を始めたばかりの初心者日記です。
覚書程度でしょうが、記録としてつけていきます。

丙から始めよう(夏イベ)11 E-4-2(夏の終わり)

二〇一七年八月十七日木曜夜


E-4-2は泥沼にもつれながらも、なんとか三勝目を挙げた。


前回に引き続き、またも最後の雪風のカットイン魚雷で辛勝。
自分にとっては、このマップがギリギリなのだと思わされる。


次が最後と挑むも、最初のDマスであっさり夕立が中破。
ま、こういう事もある。次があるさと即座に撤退。


こういう時こそ、気分を変えよう。
全員にキラ付けして、風呂に入り、一息入れて、いざ最終戦!。


気合が入ったのか、Dはさっと終わり、懸念のJマス。
開幕爆撃と支援が決まり、子鬼の半数が沈黙。
ほぼダメージ無しでJを抜ける。


Kはカスダメのみ。

ボス前Mマスも、開幕と支援がうまく決まり、半数が撃沈。ついてる!。

カスダメのみで、ここもS勝利。


最終マス、ボスは戦艦仏棲姫-壊と名を変えています。

今気がついたのですが、この巨体で高速戦艦なのですね。どんだけ不公平なんだ。


陣容もかなり厚いようです。


基地航空隊が二回爆撃を行いますが、これは敵の航空機を減らすためと割り切り、少しだけ敵が減ります。


開幕爆撃で少々前衛が減り、決戦支援が前衛の半数、後衛の2割を沈黙。


ボスの攻撃が第一艦隊の千歳に集中、しかし、撃沈されない限りこれはこちらに有利。
前は先に攻撃されていた無傷の戦艦、重巡の砲撃が次々と命中。
一発陸奥に当たり中破されるも、艦隊の打撃はこれまでで最高。


ボス以外の敵が沈黙し、夜間戦闘に入った時点で、ボスのHPは173、これもこれま
でで最低。
そして、五十鈴の50ダメージと妙高の150ダメージが連続。


戦艦仏棲姫撃沈。

震えるような興奮と共に、彼女の最後の言葉は、少し考えるものがあります。
ちなみにドロップは浦風(2隻目)


やっと、おわったのだなあと思いながら、いただいた勲章と戦艦というごついプレゼントを見つめました。

残念な事に、資源が限界に来ていて、次のマップは途中で資源切れを起こすのが確実。

ある程度資源が溜まれば考えますが、しばらくは資源確保を必死にするしか無さそうです。


いただいた戦艦Richelieu、自分としては初めての海外艦になるはずだったんですが、一足先にZ1がドロップと言うハプニングで、初めての海外戦艦という地位に。
やっぱりドイツとフランスは仲が悪いわ。

ただ使いきれるかどうかは微妙。金剛4姉妹ですら、比叡と霧島は持て余してます;。