カスガダマ沖海戦 4決着(補足あり)
二〇一七年五月二十三日火曜夜
『う~ん、どう考えても分が悪いか』
今の艦隊編成では、4-4ラスボス形態の勝率が中々上げられそうにない。
あの潜水艦flagshipだったものなあ。
本来なら潜水艦にそこそこ強みがある北上や大井の攻撃が、まるで通じてなかった。
一か八かで勝てないことは無いが、それで勝っても意味が無い。
確実に勝てる体制まで持ち込むのが提督の仕事。
大井改か北上改二をもうすぐ成長する五十鈴改二に変える事も考えたが、あくまで五十鈴改二の強みは潜水艦特化で普段の戦闘はそこそこ。ハイパーズには先制魚雷の強みがある。そしてボスまで通常三回戦闘があり、ボス前の戦闘はかなり激しい。
うん、潜水艦はスルーしよう。
ある程度潜水艦に戦力を吸われる事も前提に、余裕を持って到着し、勝率を上げるとすると・・・・・・。
北上改二を指揮にして、大井改の代わりに扶桑改、隼鷹改を赤城改にと。
あー、まあ普通ですな。とにかく緒戦から数で押しつぶす!。
無事削り切って装甲空母姫を撃沈。
おわったああっ。
(補足:もしこの戦闘を他の提督から見られていたら、『何やってんだ!』とヤジが飛んだかもしれない。自分でもどうにかならんものかと思ったぐらいだ。開幕爆撃と魚雷、その後は北上と戦艦がほとんど戦力になっていない、潜水艦を追いかけまわして。前回も、ハイパーズと戦艦艦載機が追いかけ続けてたし。
ただ、前回は夜戦でも仕留められなかったのに、今回は昼間に空母姫を仕留めた。
最適解では無かったかもしれないが、なんとか正解には届いたと思いたい)
ドロップは駆逐艦風雲でした。
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