困った愛しき娘たち
二〇一七年六月二十日火曜朝
5-3対策に悩みまくり、ふと遠征の一つを思い出す。
『南方海域:艦隊決戦支援任務』
幸い、5-3で縛られる艦は金剛系や重巡の高速艦ばかり。
長門系や正規空母たちは縛られていない。
急ぎ第四艦隊で陸奥、扶桑、漣、吹雪(駆逐2絶対)、赤城、加賀を組んで支援任務に送り出した。
第一艦隊は、金剛、榛名、高雄、妙高、時雨、夕立。
ところが、この支援任務には恐ろしい罠があった。
経験者でお気づきの提督は、苦笑いを浮かべておられるかもしれない。
この支援任務、燃料と弾薬のほぼ8割を消費する。
第一艦隊が途中で大破が出て帰還すると、第四も帰還してしまう。
そして、燃料と弾薬の消費量は途中帰還でも同じ8割。なんでやねん!。
ズサーーーーッ
第四艦隊の名の知れた大食娘たち。。
燃料と弾薬を山のように吸い上げる。
弾薬はまだ余裕があったが、燃料はあっという間に底が見えてしまう。
『こまった娘たちだ』
ま、あ、愛しい娘たちのためだ、提督も少々気張るとしようか。
とりあえず、東京急行系を充実させないとな。
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