本当に偶然か?
二〇一七年五月六日土曜
いい加減1-5レベリングにも飽きてきたので、一番隊を空母部隊に組みなおして2-1へ。
空母赤城に重巡、改以上の軽巡や駆逐艦がそろえば、さほど問題なくマップも突破。
ただ、改造すると近代化改修が消えるので、前より装甲その他の数字が下がる事が多い。漣改が大破して、それに気が付いた。
漣改『早く気付いてよ!!』
レベリングでいっぱい不要な艦が出て、近代化で必死に消しまくったものなあ・・・・・・。
2-2のマップは補給艦撃退などのイベントがあるので、長いかと思いきや、二戦目でボスに当たる羽目に。
まあ、2-1のボスとさほど変わらず、問題なく撃退。
ぽろっと扶桑がドロップ。
え?、戦艦か。
背景というか砲台が異様にデカい『超弩級戦艦』というだけはあるのか。
どうやらこの艦も姉妹で、妹ラブ+会話がヤンデレっぽいぞ。
2-2は羅針盤によっては、いきなりボスに当たることもあるが、すぐ2-3に行くのもナニなので、2-2をもう少し。
次戦いきなり山城ドロップ。マジですか・・・・・・(自分でも信じられんけど)。
これも異様にデカい上に、姉ラブが酷い。
なんか世界が危ないというレベルを感じる。
こういうのに(ケッコンカッコカリ)挑める提督というのは、相当な剛の者だろうな。
それにしても、姉が出たらいきなり妹が出るという山城の姉ラブぶり、本当に偶然なのか?。それともGMが狙ってやってるのか??。
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