倹約は大事
二〇一七年五月七日 日曜
朝起きれば、初の『大成功』の文字。
ようやく北方鼠作戦が出来るようになり、これがキラつけよりドラム缶の数が大事と聞いてたので、六個持たせて成功。
ドラム缶はいつの間にか溜まってたしな(開発しそこなって)。
自分は時間が惜しいので、キラつけはしない事にしている。
というか、キラつけして、失敗されたものだから、トラウマが酷い。
地道、地道。
一番隊は、赤城、扶桑、高雄、妙高、最上改、北上改でチームを組ませている。
高雄を山城にしようかとも思ったけど、弾薬の消費量が目に見えて増えるので結構きつい。
これでもうすぐ赤城が改になると、燃料やボーキサイトの消費も増える。倹約は大事である。
2-4で一回戦を繰り返す事にして、2戦目に出てきたのが、伊勢。
扶桑はバックが半端無かったが、伊勢は前部砲塔が異様にごつい。
しかも、伊勢はレベル10で改造、航空戦艦という凶悪な船に変わると言う。
レベル10って、すぐじゃないか。
あっという間もなく、航空戦艦『伊勢改』誕生。搭載機は25機。
多用途水上機とはいえ、端雲25機ともなるとかなりな勢力。
ごつくて砲撃も強いので、先頭に立って戦わせても問題なし。那智、隼鷹、最上改、神通、千代田航らとチームを組ませる。
搭載が、伊勢改25、隼鷹58、最上改27、千代田航36で、合計146機。
航空部隊が3チーム敵に襲いかかるのは中々見応えがある。
しかし、やたら那智の被弾というより大破率が高く、修復費用が半端無い。伊勢をかばってるのだろうか?。
うーん、消費量が酷い事になるが、大破の修復費用を考えると山城と変えた方が良いかもしれん。
金剛4姉妹の霧島がようやくドロップ。金剛が出てくるのはいつになるやら。
そしてようやく、我が秘書艦赤城がレベル30で改造。
これからもよろしくね。
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