二〇一七年五月三十日 火曜午後

先日来た陸奥さん、確かに性能は破格ですけど、前にも書きましたように必要経費（弾薬・燃料）も破格でした。

他の戦艦や空母と一緒にレベリングしようとすると、

「いかん、燃料弾薬が底をつく！？」

そこそこ貯めてたはずの燃料と弾薬が、あっという間に１/３に。

これというのも、第四艦隊が長期遠征に出ていて、あとの第二第三は、バケツとボーキサイトの確保に走っていたせい。

自然増だけでは、この大食娘たちはすぐに食べつくしてしまう。

仕方がない、第二と第三は艦隊警護と北鼠輸送で稼げ。

当分空母の利用は控えめに、そして陸奥は一番燃料を食わない、駆逐艦と軽巡グループに入れてキス島でレベリング。
この組み合わせなら、自然増と第二第三の活躍で、どうにか資源をプラスにできる。

まれに大外れを引いて、昼間に倒しきれず逆襲食らうこともありますがご愛敬。

ひーこらいいながら、どうにか陸奥さんレベル３０到達。
改造用の資源（弾丸900、鋼材800）を見て、目を剝きました。

撃たせてみたくて、徹甲弾も開発（10309010）しましたが、まだレベルが低いと命中率が上がらず無駄撃ちが多かったです。

高性能の電探も必要かなあ。
しかし、電探・・・・・レシピがなあ（1010250250）はうううう。