二〇一七年七月八日土曜夜

『・・・・・・またか』

これは、良くある事かもしれないが、どうにも納得行かない出来事だった。

『 抜錨！「第十八戦隊」』という作戦を行っている。

すでに十回目である。

大した作戦じゃあない。天龍と龍田を入れた部隊で、２-３でＳ勝利を上げろと言うだけのもの。

しかし、すでに十回目。

何をどうしても、ボス前で羅針盤がクリッと北へ向いてしまう。

なんでだ。

今回に至っては、天龍が大破までしてるし。このメンバーで大破が出るなど恥レベル。

どーなってるんだいったい。
このマップで、空母系がいればボスに行きやすいとかなってたと思うんだが（正確には水母が高い、空母でも良い）。

部隊を睨んで、ふと気付く。

『天龍、龍田の下になってるな』

配置が、いつも天龍トップ、その下に龍田としていたのに、なぜか逆になっていた。

入れ替えて・・・・・。

お約束通り、一直線にボスへ行きました。

もちろん速攻でｓ勝利。
なんでやああああっ。ほとんどオカルト。

合間でくたびれて、ギャンブル『大型艦建造』にフラフラと。一隻だけ。

待機時間一時間ちょっと。あらら、これはダメっぽい。

・・・・・・・・チーン。

レア軽巡矢矧（やはぎ）でした！！。

これはこれで、ありか。