二〇一七年八月二十七日 日曜夜

Ｅ-６『マルタ島沖海戦』

題名表示に赤文字で『Deep Extra Operetion』（重大な、あるいは深海の、特別な作戦）とわざわざ命を打つだけはあります。

丙だというのに、前半の輸送ゲージだけで土曜日から初めて二十数戦。
一時は３Ｓ勝、９Ａ勝（ボスが割れないのがＡ、実質三勝九敗）まで追い込まれ、こっちが割れそうになりました。

輸送ゲージの量も、最初のＥ-１丙が700だったのに対し、自分（９９）で1150。
かなり多いぐらいに思っていたのですが、ドラム缶しか持っていない自分には、これが遠い。
輸送量もＳ勝だと113、Ａ勝だと75（大発とか持っていたらもっと多いはず）。
最初はＡ勝ばっかりで、ゴールがもの凄く遠く感じましたね～（遠い目）。

最初は一番短いＢ-Ｄ-Ｆのコースを取れるバランス型（正規空母１）部隊を組みました。

しかし、

なんとか、ボス（港湾夏姫）にはたどり着くんですが、陸戦型と言うのは嫌になるほど固い。

夏姫が残り４というＨＰにもかかわらず、第一２撃、第二６撃、８連続でノーダメージだった時は本気でゲームを疑いました。

これを質問で上げてみると、『巡洋艦以下の艦船は「WG42」「大発」「三式弾」など対地特効があるものがないと割合ダメージの関係で100をきると1桁、10をきるとMISSとなります』との事。また部隊の改造です。

夏姫が割れないので、遅々として進まず、あれこれ試しまくり、ようやく落ち着いたのが第一部隊特化型（戦艦３+航空戦艦+軽空母２）。
その代わりＢ-Ｄ-Ｇ-Ｆと一戦多くなりますが、勝てないよりははるかにまし。

ようやく決着したのは、７Ｓ９Ａ。
最初は勝つためにドラム缶の数すら削ってみたりしたので、ボス戦だけで１６回も戦う事になりました。

むごいというか、最後は残り輸送量が「２」。

そこまで出す必要があるんかい？！

最後の戦闘は第一艦隊だけで燃料３８８、弾薬４８０。こんなアホな輸送やったら、国が潰れるんじゃね？。

こんなとこまで旧日本軍をマネ無くてもいいだろうになあ。

艦これスタッフさん、あんたら鬼だ。

しかも、巻雲×３、長波、阿武隈、鈴谷、川内、扶桑と、ドロップもむごい。

一つだけ、でかいのは（サイズが）長門でしたね～。

で、輸送ゲージが終わってみたら資源が再び枯渇。あんだけやれば枯れるよね。

また貯めねば・・・・・。この作戦、終わるのかなあ。