二〇一七年八月十三日日曜昼

昨日は、丙Ｅ-２『リランカを超えて』のラス前で終わったと思っていたのだが、もう一戦残っていました。

ラス前ドロップは初の海防艦、択捉。

海防艦って、小さいけど対潜水艦には良いらしい。

今度こそラスト。

ボスは変わらずだが、アレで変化されて強化になったら、こっちが堪らない。

無事ラストを突破。

やった！、と喜びに沸いた自分に衝撃が！。

ドロップは・・・・・・利根 orz。
まさに衝撃のラスト（悪い意味で！）、おまえかあああああっ！！。

いや、利根が悪いとは言いたくないけど、このラストで、この超デカ態度で『吾輩が～』とか言われると、お前どこの黄門様だよと言いたくなる。せめて出るなら攻略途中で出てくれよぉ。

傷心の状態でエンドを迎えましたら、突破のプレゼントがいくつかと、おまけでもう一隻。
旗風がプレゼントされました。

まあ、これでいくらか利根ショックは和らぎました。

次は、Ｅ-３『ステビア海の先へ』。

ですが、ここで大きく躓きました。

初挑戦の連合艦隊プレイ。

色々調べて、組んで、試してみて、どうやら自分にはまだ無理らしい。

一番問題なのが、駆逐艦。

輸送と警戒の二部隊に、駆逐艦が最低七隻。
これに支援部隊の四隻、合計十一隻の駆逐艦がある程度のレベルで必要。

四月から始めた自分は、艦隊戦は時雨と夕立のツートップ、東京急行用は駆逐艦十隻程度と夜戦馬鹿の川内を養殖したので回していたので、時雨と夕立以外の駆逐艦はそこまで鍛えていなかったのです。

こればっかりは、今すぐはどうにもならないですねえ；。

二〇一七年八月十二日土曜夜

イベント第二幕、『リランカを超えて』進行中。

前衛支援任務と決戦支援任務のおかげで、五割以上ボスへ到達。

マップの条件づけで、正規空母は参戦できませんが、援護ならＯＫということで、前衛には複数育ててきた飛龍と潜水艦に活躍した千歳を、決戦には主力の赤城と加賀を参戦。
かなりな命中率を誇っています。

とはいえ、中破が出たら迷わず撤退。
撃沈だけはＮＯ！と言える提督でありたい。

何しろ、今日の最後の一戦は、それを再確認した戦況でした。

今日の最終戦、これで勝てばリーチ（マップ突破戦）がかかる。

ツキが来たのか、最初の潜水艦は三隻で無傷、第二戦と第三戦（空襲）は無傷、第四、第五戦はわずかなダメージでボスへ。

一気にボスを追いつめましたが、ボスがこちらの指揮船を狙って集中攻撃。

指揮船は『装甲だけは薄いからなー』の隼鷹、あっという間にＨＰひとケタ、そこへさらに攻撃！。

隼鷹、残りＨＰが１。

だが榛名の連撃と羽黒の強打で、なんとかボス沈黙。

正直、胃が痛かった。

隼鷹、目が死んでるよ・・・・・。

なんとか生き延びてくれた、ぎりぎりだったので思わずorz。

ドロップは、こちらのドキドキハラハラ心情を汲んだかのように、春風！。

（彼女がいないと進まない任務があるんですよねえ　間違いこれは春雨だった）

ドロップは嬉しかったけど、今の隼鷹と引き換えじゃ割に合わん。
隼鷹に応急修理要員乗せるべきかもしれん。

ホンと、撃沈だけはＮＯ！と言える提督でありたいです。

ちなみに、ここまでのボスドロップは、筑摩、加賀、山城、阿賀野。

割と良い船がでてますね～。

二〇一七年八月十一日金曜夜

夏イベ、リンガ泊地沖はなんとか進み、最後は支援艦隊を向けてどうにか叩き伏せました。

しかし相手が見かけだけでも幼女なだけに、罪悪感が半端無い。

ドロンジョ様みたいなのだったら、あまり罪悪感無いのに。

それにしても、ボスドロップが酷かった・・・・・・三連続長波とかどーよ？。

こらっチャーハン娘、少しは控えんかい。

さて、気を取り直して次の作戦（もちろん丙です）。
『リランカを超えて』という作戦名。
司令部に、映画ファンでもいるんですかね？。

マップは、最初よりマシに・・・見えんな。より変態的な、かに座のなんちゃらに見えます。
そして、やたらへんな戦闘が続きます。特にＪとか気付かず単縦陣で突っ込んで冷や汗。
燃料弾薬大丈夫かと心配しながら、なんとかボスにたどり着きました。

しかし、なんじゃこりゃあああっ。

子分が前列つくってんじゃねえええっ。

先輩提督様達は、これに慣れてらっしゃるのでしょうか？？。

幸い、和服の似合う陸奥おねー様率いる支援艦隊が、敵半数を潰してくれたのでどうにかなりましたが、支援が無かったら弾薬切れの可能性高いわ。

ちなみにドロップは筑摩でした、ちくせう。