二〇一七年五月二十五日木曜夜
面倒な3-2マップも抜けたが、本当の戦場はこれからだ。
戦いが激しくなれば、大量の資源も消費される。
資源の確保を自然回復だけに任せていたら、あっという間に立ち往生する。
遠征、進めるしか無いが・・・・・・面倒だなあ。
目標になるのは、東京急行と呼ばれる遠征。
資源確保の要として、あちこちに名前が散見している。
が、まずこれを行えるようになるまでが大変だ。
NO18まではなんとか済ませていたが。
NO25、通商破壊作戦、旗艦Lv25以上、最低4(重2駆逐2)『必要時間40時間』
この後出現するのが、
NO26、敵母港空襲作戦、旗艦Lv30以上、最低4(空母1、軽1、駆逐2)『必要時間80時間』
NO35、MO作戦、旗艦Lv40以上、全6(空母2、重1、軽1、駆逐1他2)必要時間7時間
NO36、水上基地建設、旗艦Lv30以上、全6(水母(空母不可)2、軽1、駆逐1他2)必要時間9時間
は~~~~~~っ(ため息)、長い。
その上、東京急行たるや、旗艦Lv50合計レベル200、その上の東京急行弐は旗艦Lv65、合計レベル240。
ため息×2。
遠征組も、レベリング必至だねこれは。
いっそ遠征番長組(天龍・龍田)を旗艦に縛りつけて、人殺し長屋(赤城のあだ名)や海鷲の焼鳥製造機(加賀のあだ名)とヘルモードレベリングに投げ込んでやろうかとちょっとだけ考えた。
赤城「大丈夫よ、そんなに心配しなくても・・・・・・たぶん?」(Lv58)
天龍「何で疑問形なんだよおおおっ!」(Lv29)
加賀「心配いりません、旅は道連れ世は情け『地獄の沙汰も金次第』と聞いています。ん、違ったか?」(Lv46)
龍田「いやああああああああああああああああっ!」(Lv23)
良く見たら、どっちの組もダブルスコアやね。
まあ二人には不幸中の幸いというか、3-2で苦労した結果、駆逐でLv50に届くのが出てきてるので、出番は無さそうだが。
ただ、別な意味で現在ヘルモードなのが、潜水艦低レベル組なんだよなぁ。
3-2は、条件さえそろえば非常にレベリングしやすい。ただし潜水艦がついていく必要がある。もちろん『的』である。
おかげで、低レベル重巡・戦艦・空母が非常に楽にレベリングやれてます。
『伊19大破!、残りHP1、急ぎドッグへ入渠せよ』
伊19「てーとく、いくぅぅぅぅ、またすぐ戻ってやるんだからぁ」
天龍・龍田「ガタガタガタガタガタガタ」