二〇一七年五月二十八日

先日、提督の部屋の模様替えをしてみたのだが、
ふと気になって見直してみた。

だが、たまたまいた北上改二、半分巨大ロボットに見えてしまう。

別な艦娘はどうだ？。

榛名、可愛いが右側のショウブが見えない。

他いろいろ・・・・・・

う～ん、意外に綺麗に見えないもんだ。
小柄なはずの駆逐艦が、逆に余計な物が多くて見栄えがしない。

初春とか、左側のメカメカが異様に目立つし。

一番見栄えが良いのは、意外にもおっきな空母、赤城さんだったりした。

さて、３-３アルフォンシーノ方面、終わり（はええよ！）。

空母二隻連れてくるのがルートの条件らしく、赤城さんと隼鷹連れてる第一艦隊は、もうあっさり。羅針盤もぶれる気配すらなし。被害も小破一人だけだし。

ただ、ここがこのタイプだとすると、次の『北方海域艦隊決戦』３－４マップは、名前からしてあれですね。

艦載機が空を埋め、砲撃が天空を暗くし、轟音と雷撃が交差する血沸き肉踊る大海戦！。と言う感じですか。

資材とバケツが山ほどいりそうだなあ。

あ、千歳がやっと５０。
結構育てるの大変でした。

二〇一七年五月二十七日土曜

遠征に出ていた第四艦隊が帰還した。
通商破壊作戦（４０時間）、ご苦労だった。

これからさらに過酷な、敵母港空襲作戦（８０時間）に向かってもらう。
と言っても、メンバーが少々違うのだが。

先の作戦は重巡二隻中心の部隊、今度のは空母（軽母、水母可、潜母不可）と軽、駆逐の部隊。
幸いと言って良いのか、育て間違って２０のままの千歳航がいるので、頑張ってもらおう。

他の事には金はかけていないが、艦娘保有数（現在180）と、入渠ドッグ数（現在３）だけは確保している。保有数もある程度無いと、戦術戦略がタイトになりすぎて回らなくなりそうだったし。ある程度は無駄に育てておいた方が、回しやすいと思う。ドッグ数も2だとバケツ無しでは止まってしまう。３だと一人ぐらい寝かせてバケツを切りつめても負担になりにくいし。
あとまあ、見知らぬ艦娘がどんどん増えてるのもなあ。先日も舞風という駆逐艦が出てたし。

部隊が帰ってくるのは水曜日の９時過ぎか。たのむぞ。失敗だけはしませんように！。

演習にて、某提督が連れて来てくださっていたサラトガ嬢の艶姿です。

正直、うらやましいｗ。

とはいえ、このSSが撮れたこと感謝いたします。美しい。

こちらは、たまたま撮ってしまったうちの風雲嬢のハプニングシーンなんですが

何故だろう、このがっかり感はｗ。