艦これ(新米)提督日誌

『艦隊これくしょん』を始めたばかりの初心者日記です。
覚書程度でしょうが、記録としてつけていきます。

現在放浪中(2-4)

二〇一七年五月十日水曜朝


現在、第一艦隊は2-4マップを放浪中。

『ラスボスは羅針盤!』という艦これの言葉が良くわかる。


理想的なコースは分かるのだが、遠回りしたり、逆走してみたり、最後の最後で枝分かれしたり、『そっちじゃねえええっ!』と絶叫した提督は数知れないだろう。


何もせずに運が悪いと、いつまでたってもボスと遭遇できない。
いや、遭遇はできるかもしれないが、その前に弾薬と燃料が切れてしまう。


ただ、放浪そのものは悪くない。
艦隊のどこが弱いのか、何が必要か、長期戦になるほどわかってくる事がある。
何より、レベルアップするには戦闘するしかないし。


編成も最初は、
 赤城、扶桑、高雄改、妙高、千歳航、北上改
だったのだが、
あまりに戦闘が激しい為、改に上がったり、編成変更をせざる得なくなった。現在は、
 赤城改、扶桑改、伊勢改、榛名、隼鷹、北上改
になっている。連戦すると改前の妙高、千歳航が持たないのだ。


正規空母、航空戦艦2、戦艦1、軽空母、雷巡という無駄にデカい編成にせざる得なかったのは頭が痛い。資源確保に苦労する身分で大食らい艦隊は組みたくないが、今回ばかりはやらざる得ない。

あと比べてみて、一けたレベルなのに榛名のカットイン砲撃が毎回のようにある。高雄よりも多いためチェンジ。これは金剛系の特徴なのだろうか?。後で霧島も調べてみよう。

隼鷹は手持ちの軽空母ではレベルが高い方、搭載数が多いので制空権が掴みやすい。これが被弾の少なさにも繋がっている気がする。
北上は先制魚雷で重巡ぐらいなら戦闘不能にできるし。


提督レベル40超えで、開発もしやすくなった。
航空機のアレもできたし、今夜ぐらいそろそろボスに向かってみようか。


放浪中に、山城ドロップ。次の戦闘で扶桑ドロップ。

またかよ、お前ら本気で仲が良すぎるぞ。


今朝のお勤め(艦船3つ作成)で、弥生という駆逐艦が誕生。

まだ見たことのない珍しい駆逐艦だが、調べてみるとカードゲームなどで言うカスレア(珍しいけど役に立たない)らしい。中盤以降のボスドロップか、作成でしか出ないんだが、使えねえええええ。何だろうこのガッカリ感。