艦これ(新米)提督日誌

『艦隊これくしょん』を始めたばかりの初心者日記です。
覚書程度でしょうが、記録としてつけていきます。

今日も頑張るちびっ子たち

二〇一七年五月十三日 土曜


五月九日の日誌『ちびっ子たちは頑張った』の『第六駆逐隊』の面々。
あの後も自分が任せた任務に精勤している。


現在、第一艦隊は西方海域のジャム島マップを攻略、次のカレー洋制圧戦の準備をしている。
この部隊は空母による制空権制圧を攻略手段としてるため、大量の航空機を投入する。当然だが弱点として、ボーキサイトの消費量が深刻なほど増えている。資源の中でボーキサイトの回復量は最も少ない上に、遠征による回収手段も他の資源に比べて少ないのだ。


これを陰ながら支えているのが、第二艦隊『第六駆逐隊』の面々である。


遠征のボーキサイト改修方法は二つ。
南洋諸島のボーキサイト輸送任務(5時間)か、鎮守府の防空射撃演習(40分)だ。

この鎮守府を任せているのが『第六駆逐隊』である。
量こそ80と少な目だが、時間が短いために5時間で500以上のボーキサイトを確保してくれる。
ただし、時間通りに部隊を入れ替える管理が必要だが。


第二、第三部隊の支え無くして、第一艦隊の活躍も無い。


公式のスレッドに時々『資源が足りない』『マップを突破できない』『潜水艦クルーズとか無理』と、愚痴が書かれていることがあるが、不思議で仕方がない。


自分は資源が有り余ったことはない、いつも苦心している。
マップは必ず突破出来るようになっている。
すぐに潜水艦をそろえられたら、誰も苦労しない。


いつも手持ちを工夫して、積み重ねて、調査して、意見を聞いて取り入れて、やってきている。先人たちがあれだけ膨大なデータを残してくれている、何とかなるのは当然だ。
最初に海原に出た提督たちの苦労は、想像を絶する。自分だったら心が折れたかもしれない。むしろ今の提督たちが出来ない方がおかしいと思うのだ。


現在、暁、雷、電は改に進み、響ももう僅かで改造可能となる。塵も積もれば山となるように、遠征も続ければ経験値はたまっていくのだ。


ちびっ子たちは今日も頑張っている。


お、衣笠をドロップした(1-5)。これもいないと困るんだよな;。