第一次サーモン沖海戦、決戦1(5-3)(訂正あり)
二〇一七年六月二十九日木曜夜
今朝の出撃で、榛名、改二完了。
長かったが、それだけの価値ある改二だと思える。
ようやく準備が整った。
榛名、金剛、妙高、羽黒、時雨、夕立、皆ここまで成長してくれた。
今宵こそ、5-3決戦。
第四艦隊を支援に向かわせる。
そして、
第一艦隊、出撃!
今夜は、一戦目二戦目、破損すら無く進んだ。
第二戦目のドロップは衣笠。
すでに持っているが、幸先が良い。
コースは最短、二戦目の後西に。そして羅針盤は北西!。
複縦陣を取ったが、これは痛恨のミス。(と思ったが、これは自分の勘違いだった)
ただ、運は離れず、支援艦隊の到着。
陸奥らの砲撃が駆逐二隻を潰す。
砲撃が続く。
ボスをかばう戦姫がやはり厚い。
複縦陣では攻撃力が足りない。(ここは訂正します。複縦陣で良かった。最後に理由追加)
だが、支援のおかげでボスと戦姫に集中する砲撃。
敵の戦艦が潰れた。
そして、一発がボスに直撃!。
ボス撃破。
欲を出して夜戦にも突入したが、これは損傷を増やしただけに終わる。
5-3初のA勝利だった。
色々反省点は多い戦いだったが、後に生かせるようにしたい。
後4回、本当の戦いはこれからだ。
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追伸
二〇一七年六月三十日金曜午前
昨日は、日誌作成後2戦行い、一勝一敗。
累計二勝一敗。後三勝。
ただ、敗戦から昨日の訂正をしておきたい。
ボス戦の陣形は複縦陣の方が良かった。
3-5のボス戦で、ボスは一発当たれば沈むが、それをかばう敵艦がしぶとすぎる。
改修強化を重ねた強力な砲を持つ高レベル(最低100)の戦艦等なら、2連撃ぐらいでぶち抜いてしまえるかもしれないが(あくまで予想)、自分では無理。
駆逐艦2が潜水艦に吸われる事から、残る4隻が昼8、雷撃、夜4の攻撃で何とか当てねばならない。
短期決戦用の単縦陣では、こちらの被害も大きく、脱落する船が出て打撃数が減ってしまう。
あくまでしぶとく、的確な打撃を積み重ねる方が良かった。
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